ラベル 2019年公開 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2019年公開 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019.12月公開の気になる映画メモ

2019.12月公開の気になる映画メモ

12/6(金)

Last Christmas ラスト・クリスマス

Karp otmorozhennyy 私のちいさなお葬式

...............................

12/7(土)

Driven ジョン・デロリアン

Unge Astrid リンドグレーン

.............................

12/11(水)

And Then We Danced
アンド・ゼン・ウィー・ダンスド(原題)
ダンサー そして私たちは踊った
................................

12/13(金)

3 Faces ある女優の不在

Sorry We Missed You 家族を想うとき

カツベン!

Le collier rouge 再会の夏

L'Incroyable histoire du Facteur Cheval
シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢

Jumanji: The Next Level
ジュマンジ ネクスト・レベル

L'homme fidele パリの恋人たち

The Two Popes 2人のローマ教皇
................................

12/14(土)

M.C. Escher - Het oneindige zoeken
エッシャー 視覚の魔術師


12/20(金)

Star Wars: The Rise of Skywalker
スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

THE UPSIDE 最強のふたり

Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile
テッド・バンディ

Along for the Ride
デニス・ホッパー 狂気の旅路

How to Train Your Dragon: The Hidden World
ヒックとドラゴン 聖地への冒険

Doubles vies 冬時間のパリ

The Breadwinner ブレッドウィナー

この世界の(さらにいくつもの)片隅に
.................................

12/21(土)

Varda by Agnes アニエスによるヴァルダ

Daguerreotypes ダゲール街の人々

La Pointe Courte ラ・ポワント・クールト

Co Ba Sai Gon サイゴン・クチュール

Let's Rock Again! レッツ・ロック・アゲイン!
(2004年製作 リバイバル上映)
...............................

12/27(金)

Campeones だれもが愛しいチャンピオン

Hevi reissu
ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!

Mard Ko Dard Nahi Hota 燃えよスーリヤ!!

*2019.12月公開の気になる映画 予告まとめ*

2019.11月公開の気になる映画メモ

2019.11月公開の気になる映画メモ

11/1(金)

It: Chapter Two
IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

De chaque instant
人生、ただいま修行中

Miss Stevens
マイ・ビューティフル・デイズ
.......................

11/2(土)

Murmur of the Hearts
あなたを、想う。

Royahaye dame sobh
少女は夜明けに夢をみる

An Elephant Sitting Still
象は静かに座っている

.......................

11/8(金)

Terminator: Dark Fate
ターミネーター ニュー・フェイト

At Eternity's Gate
永遠の門 ゴッホの見た未来

グレタ GRETA

The Trip to Spain
スペインは呼んでいる

Arctic
残された者 北の極地

A Dog's Way Home
ベラのワンダフル・ホーム

My Foolish Heart
マイ・フーリッシュ・ハート

..........................

11/9(土)

Rafiki
ラフィキ ふたりの夢

..........................

11/15(金)

The Music of Silence
アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール

Angel Has Fallen
エンド・オブ・ステイツ

Brightburn
ブライトバーン 恐怖の拡散者

Bel Canto
ベル・カント とらわれのアリア

Andhadhun
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲

Loro
LORO 欲望のイタリア

........................

11/22(金)
Saving Leningrad
セイビング・レニングラード

Zombieland: Double Tap
ゾンビランド ダブルタップ

Tel Aviv on Fire
テルアビブ・オン・ファイア

Life Itself
ライフ・イットセルフ 

.........................

11/29(金)

Climate Warriors
気候戦士 クライメート・ウォーリアーズ

KIN キン

The Informer
THE INFORMER 三秒間の死角

Doctor Sleep
ドクター・スリープ

Dolphin Man. The Story of Jacques Mayol
ドルフィン・マン ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ

Fighting with My Family
ファイティング・ファミリー

Marriage Story マリッジ・ストーリー

Ahlat Agaci 読まれなかった小説

The Corrupted ロンドン・バーニング

.............................

11/30(土)

台湾、街かどの人形劇


And Then We Danced
アンド・ゼン・ウィー・ダンスド(原題)

『Ad Astra アド・アストラ』2019

『Ad Astra アド・アストラ』2019.9月公開

(2019 アメリカ)

遠い宇宙で消息を絶った父、人類の存在の本質、
地球存続を脅かす謎を探るために、ロイは太陽系のかなたへと旅立つ。



監督:ジェームズ・グレイ
脚本:ジェームズ・グレイ、イーサン・ホークグロス

ロイ・マクブライド:ブラッド・ピット
コリフォード(父):トミー・リー・ジョーンズ


ルース・ネッガ、リヴ・タイラー、ドラルド・サザーランド

9/20(金)日本公開


おお、ルース・ネッガも出るのね!

2019.9.24 追記
『Ad Astra アド・アストラ』を観てきたよ。

宇宙が舞台ではあるけれど、SF的なものではない。
そういうものを期待してしまうと肩透かしをくらうことになる。
幼い頃に消息が途絶えた父の影にとらわれたまま大人になってしまったロイ。
父の隠された真実を知り、それをどう受け入れるのか。

ロイの心の動きを描いたヒューマン・ドラマではあるけど、宇宙空間ではより一層、彼の孤独と悲しみを感じることができるので、映画観で観ることができてよかった。

ブラピの抑えに抑えた演技が素晴らしい。
もう一度観たいと思うと同時に『Arrival メッセージ』をまた観たくなった。

2019.9月公開の気になる映画メモ

2019.9月公開の気になる映画メモ

9/6(金)
Us / アス

Hostiles / 荒野の誓い

Ying / Shadow影武者

Hindi Medium / ヒンディー・ミディアム

Blue Note Records: Beyond the Notes
ブルーノート・レコード ジャズを超えて

The Last Movie Star
ラスト・ムービースター


9/7(土)
Tout en haut du monde
ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん



9/13(金)
ある船頭の話

Satantango / サタンタンゴ

Howards End / ハワーズ・エンド
4Kデジタル・リマスター版

A Private War / プライベート・ウォー

A Dog's Journey / 僕のワンダフル・ジャーニー



9/14(土)
Raoul Taburin / 今さら言えない小さな秘密



9/20(金)
Ad Astra / アド・アストラ

Eighth Grade
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

Sono tornato / 帰ってきたムッソリーニ

Swimming with Men / シンクロ・ダンディーズ!

The Conductor(De dirigen) / レディ・マエストロ



9/21(土)
Glen Campbell: I'll Be Me
アルツハイマーと僕 グレン・キャンベル 音楽の奇跡

Now More Than Ever: The History of Chicago
ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー



9/27(金)
Weekend / ウィークエンド

Au bout des doigts
パリに見出されたピアニスト

Hotel Mumbai / ホテル・ムンバイ

The Hummingbird Project
ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち

Hellboy / ヘルボーイ



9/28(土)
Ethel & Ernest
エセルとアーネスト ふたりの物語

Bao Bao / バオバオ フツウの家族





2019.8月公開の気になる映画メモ

2019.8月公開の気になる映画メモ


8/2
The Boy Who Harnessed the Wind
風をつかまえた少年

Sir あなたの名前を呼べたなら

The Villagers 守護教師

Tom of Finland トム・オブ・フィンランド

Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw
ワイルド・スピード スーパーコンボ


8/3
Good Vibrations
グッド・ヴァイブレーションズ

Summer of 84 サマー・オブ・84



8/9
Always at The Carlyle
カーライル ニューヨークが恋したホテル

Secret Superstar
シークレット・スーパースター

Peterloo
ピータールー マンチェスターの悲劇

The Lion King
ライオン・キング


8/10
Carmine Street Guitars
カーマイン・ストリート・ギター

Angel Face マイ・エンジェル



8/16
Kirschbluten & Damonen
命みじかし、恋せよ乙女

El Angel 永遠に僕のもの

The Odd Family: Zombie on Sale 感染家族

Kesari KESARI ケサリ 21人の勇者たち

Hot Summer Nights ホット・サマー・ナイツ



8/17
Dnevnik masinovodje
鉄道運転士の花束



8/23
Rocketman ロケットマン

Dogman ドッグマン

二ノ国



8/24
米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯

Where Are You, João Gilberto?
ジョアン・ジルベルトを探して

Namme 聖なる泉の少女

Dilili a Paris ディリリとパリの時間旅行



8/30
The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
ガーンジー島の読書会の秘密

Tolkien トールキン 旅のはじまり

Blindspotting ブラインドスポッティング

Dead in a Week: Or Your Money Back
やっぱり契約破棄していいですか!?

Once Upon a Time in Hollywood
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

『Padmaavat パドマーワト 女神の誕生』(2018) を観てきたよ

『Padmaavat パドマーワト 女神の誕生』を観てきたよ
(2018 インド)日本公開 2019.6月

まだ、日本公開が決まる前、このトレイラーを見たときから夢のような美しさに囚われてしまった。

バーフバリのヒットのおかげでインド映画が上映される機会が増えたので、これもイケるのではないかと期待はしていた。
とはいえ、実際に公開日が決まったときはうれしかった。
しかも、まさか近場で上映されるとは思っていなかったのでなおさらうれしかったのだ。


個別記事がないので、ざっくりストーリー
舞台は13世紀、インドのラジャスターン地方
メーワール王国の王ラタン・シンの妃となったパドマーワティ。
二人仲睦まじく幸せが続くかのように思われたが、ラタン・シンに仕えていたブラフマンを不敬罪で国外追放したことから不幸が始まる。
(あ、あれ?これはもしやネタバレに当たるのか…)
一方、北インドから勢力を拡大し続ける残酷無慈悲なスルタン、アラーウッディーンは、
まだ見ぬ絶世の美女パドマーワティを我が物にしたいという思いに憑りつかれていく。

ストーリーを成しているのは、イスラム教神秘主義者の詩人マリク・ムハンマド・ジャーヤシーが1540年に著した叙事詩「パドマーワト」
史実をもとに、美と愛を巡る義の戦いの物語にした創作。


監督:サンジャイ・リーラ・バンサーリー
脚本:プラカーシュ・カパディア、サンジャイ・リーラ・バンサーリー

パドマーワティ  :ディーピカー・パードゥコーン
ラタン・シン   :シャーヒド・カプール
アラーウッディーン:ランヴィール・シン
マリク・カーフール:ジム・サルブ



感想
まるで博物館に展示されているインドの細密画が動き出したかのような映像美に圧倒された。
衣装もセットも、ただただ口をあけて観ていることしかできない美しさなのだ。
よくありがちなマサラ映画のけばけばしさとは別世界。
(まぁ、あれはあれでおもしろいんだけどね。毎日見せられたら飽きるからw)
そうだよ!こういう芸術的なインド映画が観たかったんだよ!
それを、ちゃんとしたスクリーンと音響で観ることができたシアワセ。
上映してくれたことに感謝しかない。

ストーリーはシンプルなので、深く考えずに映像と音に身をまかせて味わうことができたのもよかった。
パドマーワティの才色兼備な魅力は当然なのでおいておいて、イチ推しは凶悪スルタンのアラーウッディーン。
ラタン・シーンには悪いが、アラーウッディーンのワイルドなルックスには抗えない魅力があるのだ。
なかなかオシャレなところ、小鳥を大事にしているところ、オフには三つ編みにしちゃうところなどもたまらない。
凶悪な野獣のくせに、「え、まさかそこで?」というところで踊っちゃうのはヤバい。
重厚な映画で、しかも野獣が踊るかなぁ…と突如マサラであることを思い知らされて、一瞬引いてる自分がいた。
でも、いいのだ。イケメンは正義w サービス・ショットもあったしね(そこ?)

そして、忘れちゃいけないマリク・カーフールくん。
彼はアラーウッディーンに影のように寄り添う忠実な下部で実在の人物。
あまりの尽くしっぷりに、ちょっと腐展開を期待してしまい申し訳ない。
もちろん、そういう展開はなしw

という訳で、これは映像美に酔いしれるため、機会があるなら映画観で観るべき作品。
(腐女子のみなさん、二次創作よろ)

2019.10.14 追記
2020年01月08日 Blu-ray、 DVD 発売♪



『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』を観てきたよ

『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』を観てきたよ

(2018 フランス・アメリカ・ベルギー・シンガポール・インド)
日本公開 2019.6月



一言でいうと、世界の良いところも辛い問題も含めたカラフルな作品。
インドの街にあふれる色の洪水、さりげなく提示される社会問題、笑いが詰め込まれているという意味でもカラフルなのだ。

貧困、教育、難民など、考えさせられる問題も織り交ぜながら
「シアワセってなんだろう」という永遠ともいえそうな問いに対する答えを教えてくれる。
そして、最後はシアワセで満ち足りた気持ちにしてくれる素晴らしい作品。

インテリアショップで一目惚れしたマリーを相手に一芝居打つアジャに、はじめは怪訝な顔をするマリーがだんだん乗ってきて合わせてくれたのは見ていてうれしかった。
そんなマリーとまた会う約束を取り付け、宿泊先とした洋服ダンスに入って眠りについたまではよかったが…あろうことか、タンスごと出荷されてしまう!

その後は次々といろいろな災難(?)に巻き込まれ世界を旅していくのを見ていると、
もうマリーには会えないの?この先どうなるの?とグイグイ引き込まれていく。

そして行く先々で、困難にあいながらも彼は周りにやさしく接する。
そんな彼に惹きつけられた人たちによって、アジャ自身もシアワセを感じ、彼の進むべき道を見出していく。

ただの巻き込まれコメディ映画のように思われがちだが、実は人の心の深いところに訴えかけてくる素晴らしい作品なのだ。
こんな世の中だから、より多くの人に観てほしいな。


音楽もいいよ~♪
主演のダヌーシュが歌う Angrezi Luv Shuv


関連記事:『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』

『Beautiful Boy ビューティフル・ボーイ』(2018 米) を観てきたよ

『Beautiful Boy ビューティフル・ボーイ』2018(アメリカ) 2019.4 日本公開

父デヴィッド・シェフと、息子ニック・シェフが、それぞれの視点からつづった回顧録をもとに、ニックの薬物依存症からの回復への険しい道のりと、息子を信じて支える父の愛を描く。

監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
脚本:ルーク・デイヴィス、フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン、
原作:デヴィッド・シェフ、ニック・シェフ

デヴィッド:スティーヴ・カレル
ニック  :ティモシー・シャラメ




辛い内容だけど、とっても良かった。
息子ニックのティモシーも、父親デヴィッドのスティーヴ・カレルも素晴らしい。
音楽もシガーロスやニルヴァーナなど緊張感と重苦しさ、残酷な美しさを演出していて絶妙。

ニックが弟たちと戯れているシーンを見ていると、それだけで幸せ。
なのに、その後ふたたび闇に落ちてゆくニックと、なすすべもなく憔悴する父デヴィッドを見るのが辛い。

エンドクレジットの終わりまでいない人が多かったのも残念。
そもそも、ポップコーンやら何か食べながら観ている人が多かったのが嫌だったんだけどね。
まぁ、そういう人たちがエンドクレジットで出て行ったのだから当然といえば当然か。

2019.9.30 追記

10.25(火)より Amazon Prime Video で独占配信

『Bumblebee バンブルビー』を観てきたよ

『Bumblebee バンブルビー』2018(米、中) 日本公開2019.4


『トランスフォーマー』シリーズ第一作の主人公、サムとバンブルビーが出会う前の1987年を描く。
バンブルビー(マルハナバチ)と名づけられた由来、なぜ彼が声を失ったのかが解き明かされる。



監督:トラヴィス・ナイト
脚本:クリスティーナ・ホドソン(ハドソン)

チャーリー:ヘイリー・スタインフェルド
メモ:ホルヘ・レンデボルグ(ジョージ・レンデボーグ)


ビーは最初からカマロじゃなかったんだw

とにかく、ビーが健気で可愛い!今まで以上に好きになった。
声も記憶も奪われて、たった一人で知らない星に来たなんて、どんなに心細かったことか。
チャーリーにみつけてもらえてよかったね。
父を失くした悲しみから立ち直れず、家族ともギクシャクしていたチャーリーだからこそ
ビーの気持ちに寄り添い、愛情を注ぐことができたんだね。さらに、そうすることでチャーリー自身も救われたんだろうな。

時代設定が80年代後半ということで、会話に使われる曲が懐かしい曲ばかりというところも好き。
メモを演じていたホルヘくんは『Brigsby Bear ブリグズビー・ベア』『Love,Simon Love、サイモン』で観て以来気になっていた子。最近は『Alita アリータ』にも出ていたのがうれしかった。これからもっと出演作品が増えますように。

エンドクレジットも黄色と黒のバンブルビー色でよかったよ。

『Bumblebee  バンブルビー』トレイラー、インタビュー集

『Bumblebee』Soundtracks (Songs Playlist) 『バンブルビー』プレイリスト

『バンブルビー』を見る



『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』(2018 豪、米、印)の日本公開が決定!

『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』 2019.9月 日本公開決定


よかった!公開されるのね。

アミハマにデヴ・パテルときたら、当然といえなくもないけど。
ああ、これで一安心というか楽しみが増えたわ。

作品紹介記事:『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』

『The Conductor ザ・コンダクター』2018(オランダ)  レディ・マエストロ

『The Conductor ザ・コンダクター』2018(オランダ)
原題 De dirigent
* 邦題『レディ・マエストロ』で 9月20日 日本公開決定

女性として世界初の交響楽団指揮者アントニア・ブリコの実話をもとに制作。

1902年オランダ生まれ。
1908年、養父母とともにアメリカ移民となったアントニアは指揮者になることを夢見ていた。
が、だれもが真剣には受け止めるることはなかった。

1927年、ベルリン芸術大学に入学、さらにドイツの指揮者カール・ムックのもとで3年間学んだ後、
1930年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でプロの指揮者としてデビューを果たす。



監督、脚本:マリア・ピータース(Maria Peters)

アントニア:クリスタン・デ・ブラーン(Christanne de Bruijn クリスティアヌ・ド・ブラン)
フランク:ベンジャミン・ウェインライト
カール・ムック:リチャード・サメル

オランダの映画ということで、監督、役者ともに日本ではなじみのない名前で読み方に迷うほど。
映像も音楽も美しくてトレイラーだけでも惹かれる作品。
ぜひとも日本公開してほしい。


2019.6.25 追記
邦題『レディ・マエストロ』で 9月20日に日本公開



2019.7.18 追記
『De dirigenレディ・マエストロ(The Conductor )』日本語字幕付き予告公開




2020.3.14 追記
DVD 2020年04月03日発売
『The Conductor レディ・マエストロ (~アントニア・ブリコ~) 』

2020.4.3追記 デジタル配信開始
『The Conductor レディ・マエストロ ~アントニア・ブリコ~』を見る



『SHOCK AND AWE 記者たち~衝撃と畏怖の真実~』

『SHOCK AND AWE 記者たち~衝撃と畏怖の真実~』2017(米)
2019.3月 日本公開


2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領が「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻したが、破壊兵器の証拠は見つからず。政府の捏造、情報操作である事を突き止めた4人の記者たちが真実を伝えるために奮闘する。


監督:ロブ・ライナー
脚本:ジョーイ・ハートストーン

ジョナサン・ランデー :ウッディ・ハレルソン
ウォーレン・ストロベル:ジェームズ・マースデン
ジョン・ウォルコット :ロブ・ライナー
ジョー・ギャロウェイ :トミー・リー・ジョーンズ


2017年のアメリカ作品であるにもかかわらず、本国での公開は2018年にダラス国際映画祭などで限定公開されただけというのが、この作品の真実味を物語っている気がする。
さらに、IMDbでもトマトでも低評価を受けている。トマトなんてひどいものだ。
これらから察するに、この映画はアメリカの触れられたくない事実を伝えているのではないか?それゆえに一般公開ではなく評価される機会がない、もしくは低評価されたのではないかと疑ってしまう。意図的に人目に触れないようにしたのではないか、と。

まもなく日本公開。
ありがたいことに近くの劇場で上映されるので楽しみに待つことにしよう。




『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』2018 (オーストラリア)

『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』2018(オーストラリア、アメリカ、イギリス、インド、シンガポ-ル)
日本公開未定→2019.9.27日本公開


2008年にムンバイで起きた同時多発テロの実話をもとに制作。
ターゲットの一つとなったタージ・ホテルが襲撃された。
宿泊客を命がけで守るホテルスタッフ、生まれ来るまだ見ぬ我が子を守ろうとする夫婦。
極限状態におかれた人間の勇気と慈悲の心を描く。



監督:アンソニー・マラス
脚本:ジョン・コリー、アンソニー・マラス

オベロイ(料理長):アヌパム・カー(ケール)
アルジュン(ウェイター):デヴ・パテル
デイヴィッド:アーミー・ハマー


2018.9
トロント国際映画祭など、カナダ、オーストラリア、アメリカの映画祭でのプレミア上映
2019.3 オーストラリアより各国順次一般公開
2019.3.14現在 日本公開未定

日本公開はどうなのかな?観たい。
でも、アーミー・ハマーだよ?日本で人気あるよね。そこに望みをかけよう(笑)
個人的にはデヴ・パテル推しだけど。


2019.3.16 追記
『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ トレイラー、インタビュー』のまとめを作ったよ

2019.3.27 追記
『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』の日本公開が決定!


2019.9.28 追記

『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』を観てきたよ。

もう、何が起こるのかわかっていながら観たので、始めからすでに泣きそう。
遅刻しながらも、いつもどおりに出勤して行くアルジュンに「今日は行かないで」と言いたくてたまらない。
まるで、その場にいるかのような緊張感に、ずっと身構えて観入っていたせいで2時間でかなり疲れた。
それにしても、わずか2時間という枠の中で、各人物それぞれの立場と心境が表現されていたのが素晴らしい。
冷静さと勇気をあわせ持ったオベロイ料理長。
偏見から恐怖心を露わにするイギリス人女性客に対して優しく誠実に接するアルジュン。
幼さも残した実行犯の青年からは、信仰心を利用されてテロリストに仕立て上げらてゆく仕組みが伝わってくるし、
それと同時にイスラムに対して悪いイメージを抱かせる本当の原因も伝わってくるはずだ。

お互いの違いを認め、思いやりの心があれば世界を良くしてゆくことができるという希望を抱かせてくれる。
が、裏を返せば、それらがない限り希望はない、ということでもあるのが悲しい。
今、この映画が作られた意義を考えたい。


ブリーという女性を演じていたアジアン・ビューティが気になり、ちょっと調べてみた。
名前は、Natasha Liu Bordizzo(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ?)
オーストラリアのモデル、女優で中国系イタリア人。
彼女の魅力は美しさだけではない。
シドニー工科大学では法律とコミュニケーションを学び、
武道にも長けていてテコンドーの黒帯取得しているのだと!
素敵♪

『Hotel Mumbai ホテル・ムンバイ』を見る

『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』(2018)

『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』(2018 フランス・アメリカ・ベルギー・シンガポール・インド)

日本公開 2019.6月

生まれてこのかたムンバイ近くの小さな町を出たことのなかったアジャ。
母親が亡くなったことをきっかけに、パリで暮らす父を訪ねることにした。
所持金はわずか100ユーロ(しかも偽札!)
パリに着いた彼は 憧れのインテリアショップ に向かった。
やがて閉店時間になり、泊まるところがないのでタンスに身を潜めたまではよかったが、
なんとタンスごと搬出されてしまい、ロンドン、ローマ、トリポリ…と世界を巡るはめになる。


監督:ケン・スコット
原作:ロマン・プエルトラス『IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅』
アジャ(アジャタシャトュル):ダヌーシュ
ネリー:ベレニス・ベジョ
マリー:エリン・モリアーティ


気になっていた映画が日本公開されてうれしい。
これはバーフバリ効果なのか(笑)

それにしても、日本の公式サイトはまだ空っぽ状態…


関連 感想記事:『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』を観てきたよ

2020.3.6 追記
『The Extraordinary Journey of the Fakir クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』を見る


『First Man ファースト・マン』を観てきたよ

『First Man ファースト・マン』良かった!
デイミアン・チャゼル作品ではじめて感動したよ。
『ラ・ラ・ランド』も『セッション』も面白かったけど、
感動はなくて「ふ~ん…」という感じだった。



監督:デイミアン・チャゼル

ニール:ライアン・ゴズリング
ジャネット:クレア・フォイ


ライアン・ゴズリングも普段は無表情なイメージが強くて特に思い入れはなかった。
が、しかし!娘のカレンがいた頃の、お父さんのシーンはやさしくてあたたかくて
カレンを失くしてからと対象的で素晴らしかった。
「ああ、ライアン・ゴズリングっていい役者さんだったのね」と認識が変わった。
クレア・フォイの演技も素晴らしかった。


そして、今回もつかみで力技をかけてくるところはチャゼルしてたw


『ファースト・マン』を見る


『Alita: Battle Angel アリータ:バトル・エンジェル』を観てきたよ

『Alita: Battle Angel アリータ:バトル・エンジェル』を観てきたよ


日本のSF漫画『銃夢(ガンム)』の実写映画化。




監督:ロバート・ロドリゲス
制作・脚本:ジェームズ・キャメロン
原作:木城ゆきと『銃夢(ガンム)』

アリータ:ローサ・サラザール
Dr.イド・ダイソン:クリストフ・ヴァルツ
チレン:ジェニファー・コネリー


アリータ、心がきれいで純粋、しかも強くて可愛い。ぜひともうちの子にしたいわ。
バーでのバトルシーンがかっこよくて楽しかったな。
映像がきれいで躍動感があるので映画館での鑑賞向きの作品。もう一度観たい。
予備知識なしで観たから、脇の豪華さにニヤニヤしてしまった。
とりあえず、メモ。



『アリータ:バトル・エンジェル』を見る


『AQUAMAN アクアマン』を観てきたよ

水陸両用イケメン物語



監督:ジェームズ・ワン

アーサー:ジェイソン・モモア
メラ:アンバー・ハード
バルコ:ウィレム・デフォー


アーサーの赤子から大人まで全ての年代が可愛い!
アーサー最高。剣八より好きw
毎日観たい。
アーサーという名前に意味があったのも好き。
どのキャラクターもキャスティングも好き。
全てが好き。
とりあえず、メモ。

『アクアマン』を見る

『YESTERDAY イエスタデイ』ダニー・ボイル 2019(英)

『YESTERDAY イエスタデイ』日本公開 2019年 秋


日本でも秋には公開されるらしい。よかった。観られるのね。

かつて、誰もがビートルズを知っていたのに、今では彼らを知っているのはジャックただ一人。
イギリスの海辺の小さな町の売れないシンガーソングライター、ジャック・マリク。
幼なじみのエリーから献身的なサポートを受けながらも、有名になるというジャックの夢は消えかけていた。

ところが…世界規模の停電が起こり、その間バスにはねられたジャックが目覚めると、
なんと、そこはビートルズが存在しない世界だったのだ。
世界の歴史的バンドの名曲を演奏しても誰も聴いたことがないという。
筋金入りのエージェントのおかげでジャックは一躍有名にはなったものの、
スターになることで、ずっと彼の才能を信じてきてくれたエリーを失いそうになる。

かつての居場所に『ゲット・バック』することはできるのか。『愛こそはすべて』と証明することはできるのか。


2019.6(UK,US)

監督:ダニー・ボイル

ジャック:ハイムシュ・パテル
エリー :リリー・ジェームズ

エド・シーランも出るよ♪

2019.4.8 追記
『YESTERDAY イエスタデイ』10月日本公開決定!



観てきたよー
とってもよかった。2回観たけどもう一度観たい。
これは円盤購入決定。デジタルも欲しい。

非売品プレスシート付 Blu-ray+DVD


アマゾン prime video で見る


2019年 4月公開の気になる映画メモ

2019年 4月公開の気になる映画メモ

4/5 Fri.
希望の灯り
孤独なふりした世界で
ザ・プレイス 運命の交差点
バイス


4/6 Sat.
12か月の未来図


4/12 Fri.
荒野にて
魂のゆくえ
ビューティフル・ボーイ
芳華-Youth
ファイナル・スコア


4/13 Sat.
アレッポ 最後の男たち



4/19 Fri.
ある少年の告白
幸福なラザロ
シャザム!
シー・ラヴズ・ミー
ナショナル・シアター・ライヴ 2019 「リア王」
ハイ・ライフ
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
ブレイブ・ロード 名もなき英雄
僕たちのラストステージ


4/26 Fri.
アベンジャーズ エンドゲーム


4/27 Sat.
パパは奮闘中!
リアム16歳、はじめての学校


2019.4月公開の気になる映画 予告集まとめ


2019年 3月公開の気になる映画メモ

2019年 3月公開の気になる映画メモ

3/1 Fri.
グリーンブック
移動都市 モータル・エンジン
天国でまた会おう


3/2 Sat.
ヨーゼフ・ボイスは挑発する


3/8 Fri.
シンプル・フェイバー
サッドヒルを掘り返せ
スパイダーマン スパイダーバース
運び屋
ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡


3/9 Sat.
マイ・ブックショップ
たちあがる女


3/15 Fri.
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ「スペードの女王」
キャプテン・マーベル
サンセット
ふたりの女王 メアリーとエリザベス


3/22 Fri.
バンブルビー
ビリーブ 未来への大逆転
ブラック・クランズマン


3/29 Fri.
記者たち 衝撃と畏怖の真実
ショーン・オブ・ザ・デッド
ダンボ
ファイブ・ウォリアーズ
レゴ(R) ムービー2


3/30 Sat.
リヴァプール、最後の恋
私の20世紀