『Bajrangi Bhaijaan バジュランギおじさん と、小さな迷子』(2015 印)
2019.1.18 日本公開
公開が決まって、しかも近場で上映されると知って、ずっと楽しみにしていた。
ということで、さっそく観てきたよ。
そして、まだまだ公開前の気になる作品目白押しなのに、早くもこれが2019年わたしのナンバーワンになりそうな予感。
もうね、オープニングからテンション上がったね。
大陸の血が騒ぐのだろうかw
ああ、ビリヤニ食べたくなってきたわ。
ストーリー、キャスティング、演技、映像、音楽、すべてが良かった。
マサラ・ムービーの良いところしかない!
「またかよ?どれもみんな同じじゃん」な要素がひとつもない!
たしかに、日本で一般公開されるマサラ・ムービーは良いものばかりだけど
『バジュランギおじさん と、小さな迷子』が特に素晴らしいと思うのは
欧米作品にも通じる作りでありながら、インドの大衆娯楽映画としての売りである「歌って踊って」シーンも、いい塩梅に盛り込まれているバランスが絶妙なのだ。
ハッピーエンディングだから安心して何度も観ることができるのもいい。
こりゃ、円盤出たら買っちゃうなぁ。
でも、雄大な風景に浸るために映画館で何度も観たい。
なんといっても、シャヒーダー(ムンニー)役のハルシャーリー・マルホートラちゃんが本当にかわいい!
いつまでも一緒にいたくなるわ。
サルマーン・カーンは…サルマーン・カーンだった(なんだ、それw)
老若男女問わず誰にでも自信を持ってすすめられる作品。
そんなわけで、調子に乗ってプレイリストまで作ってしまった。
好きな曲だけ、しかも一番好きな曲は2回入れてしまった。
『Bajrangi Bhaijaan バジュランギおじさん と、小さな迷子』プレイリスト
日本公開予定・公開日未定を含む新作映画、公開時に見逃したけど見たい映画の情報メモ。観たら感想も追記。ネタバレがあったらごめんなさい。 一般には評価が低いけど好きな映画、ミニシアター系で上映館が少なかった映画を熱く語り勝手に宣伝するよ
『リザとキツネと恋する死者たち』トミー谷 プレイリストを作ったよ
『リザとキツネと恋する死者たち』といえば、トミー谷!
そんなわけでプレイリストを作ってみましたよ、奥さん。
リザ嬢も迎えてのトミー谷、魅惑の歌謡ショーでございます。妖しい魅力をふりまいて
さあ、歌っていただきましょう。
トミー谷&リザの登場です。
ダンスダンス☆ハバグッタイム!
Liza the Fox-Fairy『リザとキツネと恋する死者たち トミー谷 プレイリスト
1.Doki Doki (Thump Thump)
2.Dance Dance Have A Good Time ダンスダンス☆ハバグッタイム
3.Out She Comes Up She Goes
4.Believe To The End
5.Funky Booeeiing
6.Forever My Love (feat. Liza)
7.Dance Dance Have A Good Time
*過去記事紹介 『リザとキツネと恋する死者たち』
Amazonビデオで見る
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『リザとキツネと恋する死者たち』
『リザとキツネと恋する死者たち』(ハンガリー 2014年)
2015年12月 日本公開
監督が来日時に知ったという栃木県・那須に伝わる「九尾の狐伝説」をモチーフに
作られた、ちょっと不思議なコメディ。
舞台は1970年代のブダペスト。
元日本大使未亡人の看護人として住み込みで働くリザの心のよりどころは、
日本の恋愛小説と、リザにしか見えない幽霊の日本人歌手、トミー谷。
ずっとまじめに使えてきたリザが、ほんの2時間だけ外出したいと願い出て、
留守をした間に未亡人が何者かに殺されてしまう。
その後、リザが恋した相手が次々と殺されていく。
監督:ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ
リザ:モーニカ・バルシャイ
トミー谷:デヴィッド・サクライ
ストーリーがおもしろいのはもちろんなんだが、終始流れるトミー・谷の
不思議な歌謡曲が気になって気になってたまらない。
これは日本人にしかわからない感覚だろうな。
「何これ?ヘン。かなりヘン。でも嫌いじゃない」という感じ。
もうね、クセになるよ!トミー谷。
いやなこともハジケテ吹き飛ばせ~♪ ダンス、ダンス、ハバグッタイム!
おすすめポイント
・そりゃあ、もちろんトミー谷だよ!
Amazonビデオで見る
2018年11月23日 日本公開の Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に
グリンデルバルドの手下、クラルとして、トミー谷さんが出るよw
#ファンタビ
『Wondワンダーストラック』8月24日、DVD発売
『Wondワンダーストラック』、DVD予約しなきゃだわ。
なぜか評価が低いのが残念だけど、これ大好き。
ワクワク感に浸るためにはスクリーンで観るのが一番だけど
手元に置いておきたくなる愛おしい作品。
だけで表現されているのも素晴らしい
なぜか評価が低いのが残念だけど、これ大好き。
ヴンダーカマー、本、古本屋、ニューヨークが好きなら絶対ハマるよ。
ワクワク感に浸るためにはスクリーンで観るのが一番だけど
手元に置いておきたくなる愛おしい作品。
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原作ではローズの物語は一切文章がなく鉛筆画 |
映画『29+1 29歳問題』を観てきたよ
『29+1 29歳問題』 2016(香港) 日本公開2018年5月
恋も仕事も手に入れたリア充キャリアのクリスティと、
町のレコード店で長年働く地味なティンロ。
パリへ旅行中のティンロの部屋を借りることになったクリスティ。
二人は誕生日が同じというだけで他に接点もなく別世界の住人のように思えたが、
部屋でみつけたティンロの日記がクリスティを変えてゆく。
映画『29歳問題』予告編<2018/5/19公開>
監督:キーレン・パン
脚本:キーレン・パン
クリスティ:クリッシー・チャウ
ティンロ:ジョイス・チェン
舞台女優であるキーレン・パンが長年演じてきた一人芝居の映画化で初監督作品。
アクション以外の香港映画が上映されるのは、めずらしいんじゃないかな。
自分が知らないだけかもしれないけど。
ということで、こういう香港映画を映画館で観るのははじめて。
実はまったくノーマークでチラシももらってきていない作品だった。
それが、最近たまたま予告を目にしてとても気になってしまった。
「あ、これは観なきゃいけない、って啓示だ!」と。
結果、大ヒット。
もう、響きまくりで号泣レベル。(実際はギリギリ我慢したけど)
特にクリスティが今までのことをいろいろ後悔するところは他人事とは思えない。
むしろ、年を重ねたぶん、クリスティ以上に後悔することは多いよ。
地味ながら日々を楽しんでいるティンロだって、それは生きるため身に付けた術だし。
この先ずっと今までどおり楽しく暮らすために、強くなって大きな選択もしなくてはならなかった。
ティンロはたいせつなことをおしえてくれる。
これもまた、年を重ねたぶん重みがまして響く。
だから、この作品はアラサー女子に限らず全年齢に響くはず。
そんな訳で、観終ってすぐにパンフレットを買いに行ったら、すでに先客が。
さらに、わたしの後ろにも並ぶ女性が複数。
そうだよね!よかったよね!
音楽もよかった。英語も広東語もやさしい声とメロディで涙が出るよ。
全曲タイトルとアーティストを知りたいのにパンフレットにも公式サイトにも記載なし。
ググって2曲はわかったけど…ううっ、どうしたらいいんだ!
邦題になっている29歳問題と、原題の29+1は、
29歳と30歳では大きな違いがあるよね、というのは
女にとってはどうやら万国共通の壁らしい。
で、実際のところ乗り越えてしまえば、
どうってことないどころか、そんなモノは存在しないことがわかるんだけどね。
ひとつ年を重ねたからといって何もかわりはしない。
たしかに、周りの古い価値観にしばられた人間からの無言のプレッシャー
あるいは心無い言葉に傷つけられるものだけど。
自分にとっては、30歳というのは大人のイメージだった。
だから、もう若くはないという焦りや悲しみよりも、
何一つとして成し遂げていないまま30歳をむかえてしまったことがつらかった。
さらにその後も誕生日をむかえるたびに、
年齢に中身が伴わないことがますます重くのしかかるのだ。
あと何年かすれば二度目の29歳問題に直面することになる。
そのとき、ティンロのように笑って迎え撃つことができるだろうか。
どうか、パリから帰ったティンロが元気で幸せでいられますように。
映画館で鑑賞
おすすめポイント
・クリスティの置かれた状況に合わせ全体を流れるリズムの変え方がイイ
・社長のエレインがかっこいい
・ティンロとホンミンの関係がかわいくて、見ているだけで幸せ
・挿入歌からエンディングまで、切なくやさしい音楽がイイ
・全年齢、全女性におすすめ
『29歳問題』を見る
映画『WONDERSTRUCK ワンダーストラック』を観てきたよ
『WONDERSTRUCK ワンダーストラック』2018年4月公開
観に行ってからだいぶ経つけど、ちゃんと感想をまとめる時間がないので
とりあえずツイートを貼っておこう。
書きたいことが多すぎて上手くまとまらない、というのが正直なところ。
で、なんとかもう一度観に行くことができた。よかった。ずっと『ワンダーストラック』のことを考え続けている。— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
これ、かなり好きってことだわ。たしかに、この映画の中には好きなものがいっぱい詰まってるから当然か。本、本屋、ヴンダーカマー、ニューヨーク…
映画館でもう一度観たいなぁ。
たまらん— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
Wonderstruck - Featurette: Cabinet of Wonders | Amazon Studios https://t.co/W8DhoQLMwY @YouTubeさんから
音楽も本当に美しいhttps://t.co/SPBlIdTyQp— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月20日
映画『ワンダーストラック』で多くの人が挙げていた疑問に対する答えが原作にはあった。— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
Brian Selznick の Wonderstruck: A Novel in Words and Pictures (Schneider Fam... を Amazon でチェック! https://t.co/FySgBDKWYq
映画『ワンダーストラック』に低評価をする人たちは— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
「なんであれほど父親のことを語らないのか疑問」「もったいぶるほどの答えじゃなかった」と言うけど、原作ほど明確ではないだけで、その理由はちゃんと想像がつくし、もったいぶっている訳ではないことも感じとれるはずなのに不当な評価で残念
ちなみに、原作では映画と違い、出会ってすぐに答えを伝えてるw— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
伝えてから、ていねいに説明してあげるんだよ。映画で白黒とカラーで表現をかえる方法は、原作の表現に近づけるための工夫だということもわかるし、さらに映画としての味わいが増すので原作も読んでほしいなぁ。#ワンダーストラック
『ワンダーストラック』を見る
映画『空飛ぶタイヤ』を観てきたよ
『空飛ぶタイヤ』公開 2018年6月
めずらしく邦画を観た。これは予告を見たときからずっと気になっていた。
ここ数年は年に1本ぐらい気になる邦画がある。昔は考えられなかったが。
結果、とてもよかった。レンタル化したらもう一度観たい。
予告でいちばん心惹かれたのは深田恭子演じる赤松社長の妻。
巨大企業の圧倒的な力を前に挫折しそうになる夫にかけた言葉
「まだすべて終わったわけじゃないでしょ」
このひとこと、これだけで、観たいと思った。
すごい、なんて女性だ。
自分にはこんな台詞言えないよ。
そう、中小企業の社長が巨大な組織とどう闘うのかというのも、
もちろん興味があったが、
それ以上に、この妻がどんなふうに夫を支えるのかに興味があった。
赤松をはじめ、男たちの闘いは期待と落胆、
どん底からの大逆転にぐいぐい引き込まれる。
期待が落胆にかわるときは一緒に涙するほどだったが、
そこは誰もが書くだろうから割愛。
妻だよ、妻!
誰が何と言おうと妻推しだよ。
出番は少ないが、期待どおりのすばらしさだった。
世間では人殺し扱いされる父親。当然、幼い息子は学校でいじめられる。
夫がそのことに気付いたときは、すでに妻がひとりで対処済み…と。
ああ、もう!女神だよ。
聖母なんて生やさしいものではなく、アルテミスだ。
絶対、彼女だって泣きたい思いでいっぱいだったはずなのに。
夫の苦しい立場、心情を気づかう言葉といい、理想の妻であり母だ。
闘う赤松もカッコよかったが、それ以上に赤松妻を嫁にしたいと思った。
いいなぁ、あんな嫁がほしいなぁ。しかも、深キョンだよ。最高でしょ。
6月17日 映画館で鑑賞
おすすめポイント
・なんといっても、妻、深キョンがいい
・岸辺一徳の悪っぷりは安定
・陰ながら赤松を援護射撃するディーン・フジオカと高橋一生に惚れそう
・小池栄子を拝めたのもポイント高い
『空飛ぶタイヤ』を見る
めずらしく邦画を観た。これは予告を見たときからずっと気になっていた。
ここ数年は年に1本ぐらい気になる邦画がある。昔は考えられなかったが。
結果、とてもよかった。レンタル化したらもう一度観たい。
予告でいちばん心惹かれたのは深田恭子演じる赤松社長の妻。
巨大企業の圧倒的な力を前に挫折しそうになる夫にかけた言葉
「まだすべて終わったわけじゃないでしょ」
このひとこと、これだけで、観たいと思った。
すごい、なんて女性だ。
自分にはこんな台詞言えないよ。
そう、中小企業の社長が巨大な組織とどう闘うのかというのも、
もちろん興味があったが、
それ以上に、この妻がどんなふうに夫を支えるのかに興味があった。
赤松をはじめ、男たちの闘いは期待と落胆、
どん底からの大逆転にぐいぐい引き込まれる。
期待が落胆にかわるときは一緒に涙するほどだったが、
そこは誰もが書くだろうから割愛。
妻だよ、妻!
誰が何と言おうと妻推しだよ。
出番は少ないが、期待どおりのすばらしさだった。
世間では人殺し扱いされる父親。当然、幼い息子は学校でいじめられる。
夫がそのことに気付いたときは、すでに妻がひとりで対処済み…と。
ああ、もう!女神だよ。
聖母なんて生やさしいものではなく、アルテミスだ。
絶対、彼女だって泣きたい思いでいっぱいだったはずなのに。
夫の苦しい立場、心情を気づかう言葉といい、理想の妻であり母だ。
闘う赤松もカッコよかったが、それ以上に赤松妻を嫁にしたいと思った。
いいなぁ、あんな嫁がほしいなぁ。しかも、深キョンだよ。最高でしょ。
6月17日 映画館で鑑賞
おすすめポイント
・なんといっても、妻、深キョンがいい
・岸辺一徳の悪っぷりは安定
・陰ながら赤松を援護射撃するディーン・フジオカと高橋一生に惚れそう
・小池栄子を拝めたのもポイント高い
『空飛ぶタイヤ』を見る
『Wonder ワンダー 君は太陽』を観てきたよ
『Wonder ワンダー 君は太陽』日本公開 2018年6月 試写会で鑑賞
なんだか上手くまとまらないけど、とりあえずアップしておくか、ということで。バスタオルが要るとの噂があったのでドキドキして行ったけど、そこまでではなくて助かった。
単なるお涙ちょうだいものではなく、オギーを取り巻く家族やその友だちが丁寧に描かれていた。
そのため、観る人それそれが特定のキャラクターだけに感情移入するにとどまらず、いろいろな視点から見ることができる。
ストーリーは簡潔なのでわかりやすい。
これは悪く言うと何度も観る必要はないとも言えるが、視点を変えれば何度も楽しめる。
やはり、よくできた作品。
ヴィアは普段から “二の次” 扱いされる寂しさを抱えていたところに、親友のミランダとのすれ違いが加わり目も当てられない状態。
一方、ミランダはミランダでヴィアを傷つけてしまったことを後悔、耐えきれず、オギーに電話で苦しい胸の内を告白。
オギーを自分の弟のように思っていたから、ヴィアに会えないことよりオギーに会えないことがつらかったんじゃないかな。
愛情深く信頼できる素晴らしい先生ばかりで、あんな学校に入れる子ども達が羨ましい。
嫌な子ジュリアンも最後は改心したようでよかった。
が、ジュリアンの両親は救いようがないままだろうから、彼はあの後、苦しむことになるんだろうな。かわいそうに。
ジェイコブくんはもちろん、他の子もみんな上手いだけでなく可愛いくて驚いてしまう。
いじわるなジュリアンを演じていたのは『僕のワンダフル・ライフ』のブライス・ガイザーくんだった。
彼も上手いね。『僕の…』ではやさしい子だったけど、今回はちゃんとすごく嫌な子だった。 ヘンな髪型のせいもあって「どこかで見た顔」だとは思ったけどイーサンだったとは気付かなかったもん。そして、サマーを演じたミリー・デイビスちゃんもとっても良かった。
将来美人になりそうで、それも楽しみ。TVドラマが中心で映画出演は少ないのが残念。
ジャックを演じたのは『サバービコン』のニッキー、ノア・ジュプくん。彼がまた上手いし可愛い。
ヴィアが言っていた「Miranda used to joke that my house was like the Earth. It revolved around the son.」 “sun”と“son”をひっかけて上手いこと言うなと思ったんだけど、吹き替えでは何て言ってるんだろう?
みんな、オギーを支えているようで実は支えられてたんだと思う。オギーを中心に寄り添うことであたたかい気持ちになれる。
観終ったら、邦題にある“君は太陽”ってフレーズが好きになれた。
だれにでも安心して薦められる作品。
くだらない道徳の授業なんかやめて、この映画を見せるほうが 100倍価値があるよ。
『ワンダー 君は太陽』を見る
米公式サイトでこんなポートレイトが作れるよ
映画『Lady Bird レディ・バード』を観てきたよ
「わたしのこと、レディ・バードって呼んで」って…イタイ、イタイよ!
クリスティン、きみ、17歳だよ。もう…でも、かわいいよ。
もちろん、クリスティンほど重症ではないけど、共感と自戒の入り混じった感情で満たされる作品。
母、マリオンとの会話や親友ジュリーとの日々、ダニーとのほのぼの恋愛関係からの想定外展開と和解、ひたすら優しいお父さん、などなど好きなシーンしかない。
そう、嫌いなシーン、要らないシーンがひとつもない。悪意に満ちた人もいない。
だからといって薄っぺらい青春ものでもない。観る人の年齢や立場が変われば味わいも変わる。ひとことで言い表せないけど、ずっと大切にしたい作品であることは確か。
最後にお父さんのおかげでマリオンの気持ちがわかって、ずっと気になっていた兄ミゲルの存在の意味などすべてが腑に落ちた。
ああ、そういうことだったのね。涙があふれた。
次はマリオンの視点で見てみたい。
まだまだ思いは尽きない。上手い言葉がみつかったらまた追記したい。
6月1日 映画館で鑑賞
『レディ・バード』を見る
それにしても、最近観た作品には素敵なお父さんが出てくるなぁ。
『Call Me by Your Name 君の名前で僕を呼んで』も『Lady Bird レディ・バード』も両親とも素敵で特にお父さんが最高なのだ。
この二作品は対になる。同じ年に公開された奇跡に感謝。
あ、そうそう『Patti Cake$ パティ・ケイク$』のダニエル・マクドナルドちゃん出てたけど台詞は一言だけだった。でも、ちゃんと高校生だった。かわいい。
ダニーを演じてた子、どこかで見た顔だと思ったら『スリー・ビルボード』でミルドレッドの息子だった。
*過去記事紹介 『Lady Bird レディ・バード』

クリスティン、きみ、17歳だよ。もう…でも、かわいいよ。
これ、誰もが持ってる”なかったことにしたい過去”がてんこ盛りなんだ。
「あるある!わかるよ、それ」もちろん、クリスティンほど重症ではないけど、共感と自戒の入り混じった感情で満たされる作品。
母、マリオンとの会話や親友ジュリーとの日々、ダニーとのほのぼの恋愛関係からの想定外展開と和解、ひたすら優しいお父さん、などなど好きなシーンしかない。
そう、嫌いなシーン、要らないシーンがひとつもない。悪意に満ちた人もいない。
だからといって薄っぺらい青春ものでもない。観る人の年齢や立場が変われば味わいも変わる。ひとことで言い表せないけど、ずっと大切にしたい作品であることは確か。
最後にお父さんのおかげでマリオンの気持ちがわかって、ずっと気になっていた兄ミゲルの存在の意味などすべてが腑に落ちた。
ああ、そういうことだったのね。涙があふれた。
次はマリオンの視点で見てみたい。
まだまだ思いは尽きない。上手い言葉がみつかったらまた追記したい。
6月1日 映画館で鑑賞
『レディ・バード』を見る
それにしても、最近観た作品には素敵なお父さんが出てくるなぁ。
『Call Me by Your Name 君の名前で僕を呼んで』も『Lady Bird レディ・バード』も両親とも素敵で特にお父さんが最高なのだ。
この二作品は対になる。同じ年に公開された奇跡に感謝。
あ、そうそう『Patti Cake$ パティ・ケイク$』のダニエル・マクドナルドちゃん出てたけど台詞は一言だけだった。でも、ちゃんと高校生だった。かわいい。
ダニーを演じてた子、どこかで見た顔だと思ったら『スリー・ビルボード』でミルドレッドの息子だった。
*過去記事紹介 『Lady Bird レディ・バード』
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