『Photograph フォトグラフ』

『Photograph フォトグラフ』15 March 2019(ドイツ、インド、アメリカ) 劇場未公開


『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラの新作。

ムンバイのストリートフォトグラファー、ラフィは祖母から結婚するようプレッシャーをかけられていた。
見ず知らずの女性客、ミロニの写真を婚約者だといつわり、祖母に送ったことから運命が大きく変わっていく。



監督:リテーシュ・バトラ
脚本:リテーシュ・バトラ

ラフィ:ナワーズッディーン・シッディーキー
ミロニ:サニヤー・マルホートラ

なんとなくハッピーエンディングになる予感はするよね。ただ、おばあちゃんが元気でい続けてくれるかが気がかりだけど。
ストリートフォトグラファーは路上で観光客を相手に写真を撮ることを生業にしているカメラマン。そんなラフィを演じるのは『バジュランギおじさんと、小さな迷子』でいい味出してたジャーナリストを演じたナワーズッディーン・シッディーキー!
『Dabba めぐり逢わせのお弁当』がとっても良かったリテーシュ・バトラが監督脚本ならぜひとも観たい。お弁当がヒットしたから、これも日本公開が期待できそう。

2019.8.23 追記
劇場公開なし
邦題『フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~ 』でデジタル配信決定

観ることができたのはうれしい。
レビューをみると、あまり芳しくないようだけど、とっても良かったよ。
たしかに地味で、なかなか進展しない二人の関係は今の日本の社会からみればイライラするのかもしれない。
でも、時間をかけて信頼を築いていく様子がちゃんと伝わってくるし、そこが素敵なんだなぁ。
結婚に対する考え方も、二人の家庭環境や身分の違いから慎重にならざるを得ないのは仕方ないよ。
そういう文化や習慣の違いにも思いをめぐらせて観てほしい。
ラストも『めぐり逢わせのお弁当』よりも好き。


『フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~』を見る


『Good Boys グッド・ボーイズ』(2019)

『Good Boys グッド・ボーイズ』16 August 2019(アメリカ)
2020.5月 日本公開予定

小学6年生3人組、ファースト・キス・パーティに参加することになったのはいいが、
「キスってどうすればいいの?」というわけでさっそくリサーチ開始。
さわっちゃダメと言われているパパのドローンを使って隣のお姉さんたちを覗き見していたのがみつかり、ドローンを取りあげられてしまう。
ところが、ドローンと交換して取り返すため盗んだバッグにはドラッグが入っていたのだ。
ヤバいバッグを取り戻そうと躍起になるお姉さんたちに追い回されるはめになる。
バッグの中身を知り「公園にドラッグを持ち込ませてたのかよ!」
お姉さんたちと警察に追われ、はたしてパーティに間に合うのか?


監督:ジーン・スタプニツキー

マックス:ジェイコブ・トレンブレイ
ルーカス:キース・L・ウィリアムズ
ソー:ブラディ・ヌーン


マックスくん、モーリーの意味を知らずに
「モーリーって誰?そんな人いないよ」と答えるあたり本当にグッド・ボーイなんだね。


制作に『ソーセージ・パーティー』のセス・ローゲンが名を連ねていることからも
どんなノリかは推して知るべし、といったところ。
「きみたち、出演はしてるけど年齢制限があるから、このトレイラー見ちゃダメなんだよ」と。


なにこれ、めちゃくだらなそう。観たいわぁ。
それにしても、ジェイコブくん仕事の幅広げすぎでしょw


2020.2.6 追記
2020年5月 日本公開決定



2020.6.5 追記
2020年6月12日 公開決定!

『SHOCK AND AWE 記者たち~衝撃と畏怖の真実~』

『SHOCK AND AWE 記者たち~衝撃と畏怖の真実~』2017(米)
2019.3月 日本公開


2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領が「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻したが、破壊兵器の証拠は見つからず。政府の捏造、情報操作である事を突き止めた4人の記者たちが真実を伝えるために奮闘する。


監督:ロブ・ライナー
脚本:ジョーイ・ハートストーン

ジョナサン・ランデー :ウッディ・ハレルソン
ウォーレン・ストロベル:ジェームズ・マースデン
ジョン・ウォルコット :ロブ・ライナー
ジョー・ギャロウェイ :トミー・リー・ジョーンズ


2017年のアメリカ作品であるにもかかわらず、本国での公開は2018年にダラス国際映画祭などで限定公開されただけというのが、この作品の真実味を物語っている気がする。
さらに、IMDbでもトマトでも低評価を受けている。トマトなんてひどいものだ。
これらから察するに、この映画はアメリカの触れられたくない事実を伝えているのではないか?それゆえに一般公開ではなく評価される機会がない、もしくは低評価されたのではないかと疑ってしまう。意図的に人目に触れないようにしたのではないか、と。

まもなく日本公開。
ありがたいことに近くの劇場で上映されるので楽しみに待つことにしよう。