I Used to be Normal アイ・ユースト・トゥ・ビー・ノーマル(原題) 

『I Used to be Normal』 2018 (Australasia)日本公開未定 


シドニー、メルボルンの映画祭で上映
バックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクション、テイク・ザット、
ビートルズらの女の子ファンたちを追ったドキュメンタリー

ボーイズバンドの魅力にとりつかれた女の子たちを三世代、4年間に渡り追い、
彼女らの人生がいかに劇的に変化していったかを描く。


製作費はクラウドファンディングで調達。
まさにボーイズバンドを思う女の子たち、かつての女の子たちの愛でできた映画。

監督:ジェシカ・レスキ


これはステキ。ぜひ日本でも公開してほしい!



公式サイト

かつて資金が集められていたキックスターター
https://www.kickstarter.com/projects/boybandfangirl/i-used-to-be-normal-a-boyband-fangirl-story

『Wonder ワンダー 君は太陽』を観てきたよ

『Wonder ワンダー 君は太陽』日本公開 2018年6月 試写会で鑑賞

なんだか上手くまとまらないけど、とりあえずアップしておくか、ということで。


バスタオルが要るとの噂があったのでドキドキして行ったけど、そこまでではなくて助かった。

単なるお涙ちょうだいものではなく、オギーを取り巻く家族やその友だちが丁寧に描かれていた。
そのため、観る人それそれが特定のキャラクターだけに感情移入するにとどまらず、いろいろな視点から見ることができる。
ストーリーは簡潔なのでわかりやすい。
これは悪く言うと何度も観る必要はないとも言えるが、視点を変えれば何度も楽しめる。
やはり、よくできた作品。

ヴィアは普段から “二の次” 扱いされる寂しさを抱えていたところに、親友のミランダとのすれ違いが加わり目も当てられない状態。
一方、ミランダはミランダでヴィアを傷つけてしまったことを後悔、耐えきれず、オギーに電話で苦しい胸の内を告白。
オギーを自分の弟のように思っていたから、ヴィアに会えないことよりオギーに会えないことがつらかったんじゃないかな。

愛情深く信頼できる素晴らしい先生ばかりで、あんな学校に入れる子ども達が羨ましい。
嫌な子ジュリアンも最後は改心したようでよかった。
が、ジュリアンの両親は救いようがないままだろうから、彼はあの後、苦しむことになるんだろうな。かわいそうに。


ジェイコブくんはもちろん、他の子もみんな上手いだけでなく可愛いくて驚いてしまう。

いじわるなジュリアンを演じていたのは『僕のワンダフル・ライフ』のブライス・ガイザーくんだった。

彼も上手いね。『僕の…』ではやさしい子だったけど、今回はちゃんとすごく嫌な子だった。 ヘンな髪型のせいもあって「どこかで見た顔」だとは思ったけどイーサンだったとは気付かなかったもん。
そして、サマーを演じたミリー・デイビスちゃんもとっても良かった。
将来美人になりそうで、それも楽しみ。TVドラマが中心で映画出演は少ないのが残念。
ジャックを演じたのは『サバービコン』のニッキー、ノア・ジュプくん。彼がまた上手いし可愛い。


ヴィアが言っていた「Miranda used to joke that my house was like the Earth. It revolved around the son.」 “sun”と“son”をひっかけて上手いこと言うなと思ったんだけど、吹き替えでは何て言ってるんだろう?
みんな、オギーを支えているようで実は支えられてたんだと思う。オギーを中心に寄り添うことであたたかい気持ちになれる。
観終ったら、邦題にある“君は太陽”ってフレーズが好きになれた。

だれにでも安心して薦められる作品。
くだらない道徳の授業なんかやめて、この映画を見せるほうが 100倍価値があるよ。

『ワンダー 君は太陽』を見る


米公式サイトでこんなポートレイトが作れるよ

On Chesil Beach オン・チェジル(チェシル)・ビーチ『追想』公開日決定

On Chesil Beach オン・チェジル(チェシル)・ビーチが邦題『追想』で2018.8月10日に公開が決まった、とのこと。
あとは公開規模が気になるところ。
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
過去記事紹介 On Chesil Beach オン・チェジル(チェシル)・ビーチ(原題)


On Chesil Beach - Official International Trailer