『BOHEMIAN RHAPSODY ボヘミアン・ラプソディ』が 2019ゴールデン・グローブ賞二冠

『BOHEMIAN RHAPSODY ボヘミアン・ラプソディ』がゴールデン・グローブ賞
作品賞と主演男優賞の二冠取った!
うれしい。ありがとう。ラミくん、よくやってくれたもん。
今日(日付変わっちゃったから昨日買った)もまた観に行ったところだったから、なおさらうれしい。観るたび泣いちゃうけど、きっと一生観続けると思う。







『I Feel Pretty アイ・フィール・プリティ!』を観てきたよ

公開は2018.12だったのに観に行かれなくて、年明けになってしまった。
が、2019年1本目が『I Feel Pretty アイ・フィール・プリティ!』でよかった。
日本公開が決まる前から観たいと思っていただけに、期待も大きかった作品。

結果は、とってもよかった!期待以上。
もう、大好き!これは自分のオールタイム・ベストに入る。
そして、『ボヘミアン・ラプソディ』と同じように、自分のために作られた映画だと思って泣けた。
上映館が多くないのは残念だけど、観ることができて、巡り会うことができたことに感謝。

子どもの頃から可愛いとかきれいという誉め言葉には縁がなくて、辛い思いをしてきた。
容姿だけでなく能力的にもとりたてて優れたものもなく、何一つ取柄も自信もないまま大人になってしまった。むしろ、レネーよりひどかったからレネーの辛い思いは他人事とは思えなくて、はじめから涙目。
それだけに、レネーが幸せな勘違いで自信満々で行動することで事態が思いもよらぬ方向に進んでいくのを見るのは楽しいだけでなく嬉しくてたまらなかった。

優しい恋人ができたり、仕事もとんとん拍子に上手くいって、ずっとこのままでいてほしいと願いながら観ていた。
でも、それで終わるはずがないよね…もちろん、何も変わっていないことに気づいてしまうわけだ。今までの自信を失くして全てを失ってゆくようで
「レネー、気づいて!あなたはずっと変わってない。あなたのままだったよ。今までどおり可愛いよ!」って教えてあげたくて涙が出た。
そして「イーサン、がんばれ!きみが頼りだ!」って叫びたかった。
そう、イーサンという名前の男はたとえ世界を股にかけていなくても頼りになるのだ(笑)

勘違いしているときのレネーを見るのは、どの場面も楽しいけど、特に楽しかったのはビキニコンテスト!会場中を虜にした瞬間は「ざまぁみろ!」ってぐらい痛快だった。

美人にもそれなりに悩みがあるのも好感が持ててよくできていた。まぁ、自分から見たら、「それぐらいなんだよ!」って言いたくなる程度の悩みではあったけどね。

とっても元気になれるので、行き詰って落ち込んでいるとき、特におすすめな映画ですな。
もっと上映館が増えるといいのに。
あと、公式Twitter が消極的すぎる。もっとガンガン推してくれないでどうするの!
レネーに救われる人を増やしたいんだってば。


関連記事 I Feel Pretty  アイ・フィール・プリティ(原題)




『アイ・フィール・プリティ!』を見る


『Boy Erased ある少年の告白』2019.4月 日本公開決定

『Boy Erased』が邦題『ある少年の告白』で、2019年4月に日本公開される!

これはうれしい。

内容に惹かれていたのはもちろん、監督、脚本をジョエル・エジャートンが務めたと知り、かなり前からずっと気になっていた作品。
さらに、主演がルーカス・ヘッジズときたら、そりゃあ、もうそそられるわ。
しかも、グザヴィエ・ドランも出ているとなれば、観ないわけにはいかないでしょ。

母親は息子を施設に送り届けるほどに否定的だなんて、見ている側が辛い。
その反面、幼いジャレドが映っているホームビデオからは愛情深く育ててきたこともわかり、ちゃんと最後には見方になってくれるに違いないという安心感もある。
という訳で『LION』に次いで、ニコール・キッドマンがまたまた素晴らしいお母さんな予感。

矯正施設に入所する際、私物をすべて預けるシーンがあって、すでにやりきれない気持ちにさせられる。こんなのセラピーなんかじゃない、明るく清潔なだけの牢獄だよ(涙)

まだ日本公開が決まっただけらしく、現時点では公式サイトも未開設で詳細情報はないのね。(実は2017年の9月から気になってUSサイトは追ってた)



バプティスト教会牧師の息子、19歳のジャレドは両親に問い詰められ、ゲイであることを告げざるを得なかった。
両親は信仰と息子への愛に折り合いをつけることに苦悩し、彼を同性愛者矯正施設へ入れる。
ジャレドは施設での矯正プログラムになじめず、指導者と対立するなかで自分の心の声に耳を傾け、真の自分を受け入れていく。


ガラルド・コンリー原作の実話をもとに映画化。

監督、脚本:ジョエル・エジャートン(エドガートン、エガートン)

ジャレド(ジャレッド):ルーカス・ヘッジス
ナンシー(母):ニコール・キッドマン
マーシャル(父):ラッセル・クロウ


本編よりチラ見せ


トロイ・シヴァンが歌う主題歌『REVELATION』がまた良いのです。
映画の映像と一緒のビデオもあるけど、せっかくなので歌詞付きビデオを貼っておこう。



ガラルド・コンリー、ジョエル・エジャートンが語る『Boy Erased ある少年の告白』


Boy Erased: A Memoir of Identity, Faith and Family
Garrard Conley



追記:2019.4 日本公開
5月1日、映画観で鑑賞

ジョエル・エジャートンがとんでもなく嫌なヤツの役でつらいw
予想通り、ニコール・キッドマンは良いお母さんでした。
そして、これはジャレドの戦いであると同時に、抑圧されてきたお母さんの戦いでもあったんだと思う。

でも、何よりもショックなのは、こんなひどいことが昔ではなく、今の時代に行われていることね。

『ある少年の告白』を見る