『I Kill Giantsアイ・キル・ジャイアンツ(原題)』の公開が2018年10月に決定
日にちは未定らしい。ちなみに、邦題は『バーバラと心の巨人』でポスターも公開されたが。
う~ん、なんだかなぁ…
使い古された感が否めない邦題と、既視感ありありのビジュアルといいw
最近、この配色とデザイン多いよねw
もう少しなんとかならんのかな。
ま、公開決まっただけでもよしとしよう。
日本公開予定・公開日未定を含む新作映画、公開時に見逃したけど見たい映画の情報メモ。観たら感想も追記。ネタバレがあったらごめんなさい。 一般には評価が低いけど好きな映画、ミニシアター系で上映館が少なかった映画を熱く語り勝手に宣伝するよ
で、なんとかもう一度観に行くことができた。よかった。ずっと『ワンダーストラック』のことを考え続けている。— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
これ、かなり好きってことだわ。たしかに、この映画の中には好きなものがいっぱい詰まってるから当然か。本、本屋、ヴンダーカマー、ニューヨーク…
映画館でもう一度観たいなぁ。
たまらん— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
Wonderstruck - Featurette: Cabinet of Wonders | Amazon Studios https://t.co/W8DhoQLMwY @YouTubeさんから
音楽も本当に美しいhttps://t.co/SPBlIdTyQp— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月18日
— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月20日
映画『ワンダーストラック』で多くの人が挙げていた疑問に対する答えが原作にはあった。— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
Brian Selznick の Wonderstruck: A Novel in Words and Pictures (Schneider Fam... を Amazon でチェック! https://t.co/FySgBDKWYq
映画『ワンダーストラック』に低評価をする人たちは— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
「なんであれほど父親のことを語らないのか疑問」「もったいぶるほどの答えじゃなかった」と言うけど、原作ほど明確ではないだけで、その理由はちゃんと想像がつくし、もったいぶっている訳ではないことも感じとれるはずなのに不当な評価で残念
ちなみに、原作では映画と違い、出会ってすぐに答えを伝えてるw— るん♪ (@potted_dormouse) 2018年7月23日
伝えてから、ていねいに説明してあげるんだよ。映画で白黒とカラーで表現をかえる方法は、原作の表現に近づけるための工夫だということもわかるし、さらに映画としての味わいが増すので原作も読んでほしいなぁ。#ワンダーストラック